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ビザ申請料が最大25%上昇 – ファインダーの分析

7月 9, 2026
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ビザ申請料が最大25%上昇 – ファインダーの分析
オーストラリアの比較サイトFinderによる新たな分析によると、2026年7月1日から導入されるビザ申請料金(VAC)は、これまでの消費者物価指数(CPI)に基づく定期的な調整を大幅に上回り、一部のカテゴリーでは200%以上の値上げとなっています。最も大きな値上げは、永住者がオーストラリアを出国し再入国するために必要な重要な書類であるResident Return Visa(サブクラス155/157)で、料金は490豪ドルから1,475豪ドルへと201%の急騰を見せました。学生ビザは2,000豪ドルから2,500豪ドルに、パートナービザは11,710豪ドルに値上がりしています。ワーキングホリデーの初年度料金は840豪ドル、2年目は1,000豪ドルとなり、2年間のバックパッカー滞在費用が約500豪ドル増加します。Finderは、これらの値上げがオーストラリア国内の生活費高騰の中で実施されることに警鐘を鳴らしています。国際的に移動する専門職やその雇用主にとっては、これらの料金増加が数千ドルの前払い資金負担を意味します。扶養家族をスポンサーする企業は、家族一人ひとりの費用を予算に組み込む必要があり、政府手数料を補填するモビリティポリシーの見直しも急務です。移民代理人は、料金の改定は申請書の作成時ではなく、実際に申請が提出された日付で適用されると指摘しており、6月30日の営業時間外に提出された緊急申請はすでに新料金が適用されている可能性があります。連邦政府は、サービス向上のための資金確保と不正申請の抑止を目的とした必要な変更だと説明していますが、オーストラリア商工会議所などの業界団体は、エンジニアリング、医療、先端製造業での人手不足が続く中、この大幅な料金引き上げが優秀な人材の流入を妨げるリスクがあると懸念を示しています。
出典: Finder

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