
コンセッション事業者のエコロドヴィアスは、9月18日午前4時14分に、サンパウロとサントス港を結ぶ主要幹線道路であるイミグランテス高速道路が、km62からkm40の区間で北行き(上り線)が全面通行止めとなり、「5×2」車線配置で運用されていると発表しました。これは大型貨物の通行を可能にするための措置で、制限は数時間の予定ですが、過去にはこの区間で10kmを超える渋滞が発生し、ラテンアメリカ最大のコンテナターミナルへの貨物配送に遅れが生じたことがあります。沿岸の工業地帯へ赴任者を輸送するシャトルサービスには、アンシエタ高速道路経由の迂回が推奨されており、こちらは通行可能ですが、霧や急勾配の影響を受けやすい路線です。エコロドヴィアスは、リアルタイムの情報をX(旧Twitter)で随時更新するとともに、沿岸からサンパウロへ向かうドライバーには午後のピーク時間帯の通行を避けるよう呼びかけています。天候は曇りで大きな悪化は見込まれておらず、通行止めの延長は可能性が低いとしています。サントスでの洋上プラットフォームやクルーズ船に乗船するグローバルアサインメントの管理者は、道路移動に余裕を持たせ、特に温度管理が必要な貨物の到着時間に厳しい場合は、貨物運送業者の最新情報をこまめに確認することが求められます。