
タスマニア州の2023年10月23日の招待ラウンドでは、190サブクラスの州指名申請招待が38件、491サブクラスの暫定ビザ申請招待が32件発行されました。最低招待スコアは、永住権対象の190ビザで317点、暫定の491ビザで76点でした。現在、システム内には190ビザ用のROIが850件、491ビザ用が616件残っています。なお、これらは連邦のポイントテストスコアではなく、タスマニア州独自のROIスコアです。招待状は州指名申請の資格を得るものであり、ビザ承認を保証するものではありません。内務省が連邦基準に基づき個別に審査を行います。海外からの申請者向けには、2026-27年度の「海外熟練職業プロファイル」経路は、医療、関連医療、教育専門職で実際の求人がある場合を除き、引き続き閉鎖されています。海外から看護師や教師を採用する雇用主は、週30時間勤務と市場給与の条件を満たしているか確認が必要です。比較的低めのカットオフスコアは、特に地域の人手不足が深刻なエリアで、タスマニア州が依然として有資格労働者の獲得を目指していることを示しています。連邦ポイントが低くてもタスマニア州との強い結びつきがある候補者にとっては、州指名が永住権取得の有力なルートとなる可能性があります。申請者は、スキル評価、英語試験、雇用証明などの証拠書類が最新であることを必ず確認してください。ROIの申請内容と書類が一致しない場合、指名が拒否されることがあります。