ドイツ連邦議会、英仏海峡を越える密航組織に対し最長10年の懲役刑を導入
EU入出国管理システムの早期導入で行列発生、ドイツに展開の調整を要請
フランクフルトとミュンヘン空港、クリスマスの過去最高の混雑に備え 旅行者には余裕を持った計画を呼びかけ
最新ニュース
ドイツ連邦議会、外国の医療資格を迅速に認定する法案を発表
12月18日に審議された法案案では、外国人医師、歯科医師、薬剤師、助産師の認定に関し、3か月以内の決定期限、完全デジタル申請、連邦レベルでの調整を義務付ける内容が盛り込まれています。迅速な免許発行により、ドイツの深刻な医療人材不足の緩和と、雇用者の計画の安定化が期待されています。
連邦警察の国境管理権限拡大をめぐり議会で議論
12月18日に議論された法案案では、ドイツ連邦警察がドローンや顔認識技術を活用し、国内の国境から最大30km内で移動中の身分確認を行えるようにすることが盛り込まれています。政府はこれらの措置が密入国対策に不可欠だと主張する一方、批判派はプライバシーや移動の自由への影響を懸念しています。
新たな雇用主の義務:2026年1月1日から外国人従業員に無料の法律相談を案内へ
2026年1月1日より、ドイツの雇用主は、現地契約の非EU出身従業員に対し、労働法に関する無料相談を受ける権利を遅くとも雇用開始日に書面で通知する義務が課されます。違反した場合、最大3万ユーロの罰金が科される可能性があります。
ポーランドの国境検査導入でブランデンブルク州、交通混乱を警戒
ポーランドは来週、一時的な国境管理を導入する予定であり、これに対しブランデンブルク州は主要な国境検問所で深刻な混雑が発生すると警告しています。ポーランドと東ドイツ間の数千人の通勤者や物流に遅延が生じる見込みです。
EUの共同立法者が難民申請に関する「安全な第三国」規則の強化で合意-ドイツは2026年から適用へ
EUの交渉担当者は「安全な第三国」の指定基準を新たに確定しました。2026年からは、ドイツが申請者がこれらの国を経由したり関係を持っている場合、多くの庇護申請を受理しないと宣言できるようになり、手続きの迅速化が図られます。