中東紛争がオーストラリアの貨物輸送にCOVID-19以来最悪の混乱を引き起こす
2026年7月1日から、雇用主支援の482/186ビザにおけるコアスキル収入基準が引き上げられます
オーストラリア、卒業生向け一時滞在ビザ(サブクラス485)の料金をひそかに2倍の4,600豪ドルに引き上げ
最新ニュース
外務貿易省、最近のイラン移民による大規模資金移動に関する制裁リスク警告を発表
オーストラリア外務貿易省(DFAT)の制裁局は、2026年3月3日に、最近オーストラリアに移住したイラン人が大口送金を行う際の制裁違反リスクの高まりについて、銀行や送金業者に対して注意喚起を発表しました。警戒すべき行動としては、多段階の送金、不透明な所有構造、暗号資産の現金化が挙げられています。人事や財務部門は、イランに関連するスタッフの正当な移転資金に対しても、より厳格な銀行の審査が行われることを想定して準備を進める必要があります。
西オーストラリア州、3月に貿易職種向け州指名招待状を発行
2026年3月3日、西オーストラリア州の州指名申請が開始され、技能職の申請者に対し、ポイントスコア65点からのサブクラス190および491ビザの申請が可能となりました。これにより、大工、電気技師、配管工などの優先職種に対して比較的早期に永住権取得の道が開かれます。この措置は、西オーストラリアの主要プロジェクトにおける労働力不足の緩和に寄与し、雇用主にとってもスポンサーシップに代わるコスト効率の良い選択肢となります。
カンタス航空、湾岸空域閉鎖によるコードシェア便影響で手数料無料の変更対応を実施
湾岸諸国が突如として一部の空域を閉鎖したことを受け、カンタス航空は2026年3月1日から3日にかけて、UAE、カタール、イスラエルを経由する航空券に対し柔軟な再予約ポリシーを導入しました。カンタスとエミレーツ航空、またはカンタスとカタール航空のコードシェア便を利用する顧客は、手数料なしで日程やルートの変更が可能ですが、新たなトランジットビザの要件を必ず確認する必要があります。この事態は、地政学的な出来事がパートナーネットワークに影響を及ぼした際の迅速な旅程および入国管理の確認の重要性を浮き彫りにしています。