憲法裁判所、「タジャーニ」市民権法の審理を終了
メローニ首相、司法国民投票を前に移民のアルバニア移送を裁判所が阻止したことに対し裁判官を批判
ローマ&ミラノ空港、中東空域の迂回により21便欠航、81便遅延発生
最新ニュース
ルフトハンザ航空パイロットの3月12日~13日のストライキ、イタリア・ドイツ間のビジネス路線に影響か
ルフトハンザ航空のパイロットによる48時間のストライキが3月12日から始まり、ドイツ発のほとんどの便が運休となります。これにより、イタリアとドイツ間の旅客および貨物の輸送に大きな影響が出る見込みです。企業は影響を受けない航空会社への再予約を検討し、座席不足に備えるとともに、EU261規則に基づく補償請求の準備を進める必要があります。
英国、イタリアの生体認証国境導入完了を受けシェンゲン圏渡航注意を強化
英国当局は2026年3月10日、イタリアおよびシェンゲン圏への渡航に関して、4月10日からより厳格なパスポート規則と新たな生体認証チェックが導入されると警告しました。イタリアではすでに主要空港でEESキオスクの試験運用が行われており、適合しない書類で搭乗させた航空会社には罰金が科されます。企業は導入期間中の長い待ち時間を見込むとともに、従業員のパスポートを早急に確認する必要があります。
国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)、2026年初の地中海経由イタリア到着者数が12%増加と報告
2026年3月10日に発表されたデータによると、イタリアへの海路到着者数が前年同期比で12%増加し、受け入れ施設の収容能力が逼迫しています。これに伴い、海上パトロールの再配置が行われています。南イタリアを訪れるビジネス旅行者は、厳格なセキュリティチェックと宿泊施設の制限に備える必要があります。
カンパニア州CGIL、デクレ・フルッシが移民労働者に不利と指摘、予算増額を要請
3月10日の地域予算審議で、カンパニア州の労働組合CGILは、デクレ・フルッシ制度が多くの移民労働者を無許可状態にし、脆弱な立場に置いていると指摘しました。同組合は、外国人労働者が実際に雇用契約と居住許可を取得できるよう、専用の資金確保と厳格な監督を求めており、これは法令遵守する雇用主にも利益をもたらすとしています。
トレンティーノ州、2026年フルッシ法令に基づく外国人季節労働者雇用研修を開始
トレント州は2026年3月10日、イタリアの新しい非EU季節労働者向け「デクレート・フルッシ」枠組みに対応するための無料研修シリーズを開始しました。この講座では、申請書類の作成、法令遵守の義務、労働者の安全確保について詳しく解説し、過去の不正を防止するとともに、2026年の農作シーズンに必要な人手を確保することを目的としています。
許可申請の遅延でトリノのイラン人家族が宙ぶらりんに
3月10日のアンザ調査で、イタリアにおける滞在許可証の遅延が、熟練した外国人家族の生活を停滞させている実態が明らかになりました。この事例は、移民局の根深い手続き遅延を浮き彫りにするとともに、扶養家族の許可更新に依存する雇用主に対する警鐘となっています。
パヴィア大学、2026/27年度非EU学生向けビザ申請期間を3月10日から18日まで開設
パヴィア大学は、2026/27学年度のビザ取得を目指す非EU圏の学生向けに、3月10日から18日までオンライン事前登録を開始しました。申請者は迅速な対応が求められます。なぜなら、領事館の予約枠が限られており、事前登録だけでは面接予約の確保が保証されないためです。パヴィア大学の卒業生を採用する企業は、ビザ関連の遅延が発生する可能性を見越しておく必要があります。