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議会、DHS予算案を可決 ビザ発給と国境業務を2026会計年度まで維持

6月 13, 2026
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議会、DHS予算案を可決 ビザ発給と国境業務を2026会計年度まで維持
深夜の議会妥協により、国土安全保障省(DHS)に850億ドルの予算が確保され、税関・国境警備局(CBP)、市民権・移民局(USCIS)、移民・関税執行局(ICE)を含む各機関は2026年9月30日まで完全に資金提供されることが決まりました。この措置は追加の国境警備予算案に付随しており、グローバルエントリーの登録停止やビザ審査、I-9監査の遅延を招く恐れのあった一時解雇の回避に繋がります。主な予算項目には、海外領事館の人員拡充に2億5,000万ドル、USCISのバックログ解消のための追加職員に1億2,000万ドル、CBPの「到着時登録」キオスクに8,000万ドルが割り当てられており、これにより主要拠点で平均6か月に及ぶグローバルエントリーの面接待ち時間の短縮が期待されます。また、今年初めに一部プログラムが一時停止したDHSの閉鎖に関する訴訟が長引いた場合に備えた予備費も確保されました。これにより、雇用主は次の予算編成までプレミアム処理の時間枠やL-1ビザの現地調査の継続性を見込めます。移民関連の関係者はこの安定を歓迎する一方で、新たなビザ枠の追加がなかったことから、過密化しているグリーンカードカテゴリーの緩和は別途の移民改革法案を待つ必要があると指摘しています。
出典: National Immigration Forum

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