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エア・インディア、2028年からニューヨークの拠点をJFK空港の新ターミナル6に移転へ

7月 22, 2026
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エア・インディア、2028年からニューヨークの拠点をJFK空港の新ターミナル6に移転へ
7月21日、JFKミレニアムパートナーズ(42億米ドルのターミナル6プロジェクトを手掛けるコンソーシアム)との共同発表で、エアインディアは、2028年末に新しいゲートが開設され次第、ニューヨークの全便を現在のターミナル4から最新のターミナル6へ移転すると明らかにしました。この戦略的な移行は、同社の数十億ドル規模の変革プログラムと、急速に拡大するエアバスA350およびボーイング777のワイドボディ機材の導入計画と連動しています。ターミナル6は、歩行距離の短縮、全電動の地上支援機器、そしてジェットブルーのターミナル5と共用する共通の入国管理施設を備えています。特にビジネス利用のプレミアム顧客にとっては、直接搭乗橋を備えた新しいエアインディアラウンジが最大のアップグレードとなり、現在のターミナル4にはない利便性が提供されます。今回の移転により、スターアライアンスの接続性も強化され、ルフトハンザ、TAPポルトガルをはじめとする複数のアライアンスパートナーがターミナル6を拠点とする意向を示しており、ヨーロッパや南米への乗り継ぎがよりスムーズになります。複数区間の旅程を調整するモビリティマネージャーにとっては、最短乗り継ぎ時間の短縮とVIP旅行者のストレス軽減が期待されます。運航面では、エアインディアのJFK-デリーおよびJFK-ムンバイの毎日便は今後2年間はターミナル4からの運航を継続し、現行の冬期スケジュールに変更はありません。ただし、企業向け契約の座席ブロック管理ツールは2027年中頃に新ターミナルのIT基盤へ移行するため、予約システムのAPI更新が必要となる点に注意が必要です。今回のJFKでの決定は、ユナイテッド航空、アメリカン航空、湾岸キャリアとの激化する競争の中で、エアインディアが米印路線のプレミアム市場シェアを奪還する強い意欲を示しています。地上でのサービス向上は、2027~2030年のグローバル航空契約を交渉する多国籍企業へのアピールにもつながる見込みです。
出典: PR Newswire

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