
プリンスエドワードアイランド州移民局は、2026年2月22日に最新の州指名プログラム(PNP)抽選結果を発表しました。招待状は2月19日に発行されましたが、22日に公開された詳細によると、労働影響ストリームとエクスプレスエントリーストリームを通じて109名の候補者が申請招待(ITA)を受けました。州は2026年の方針として、国際卒業生を優先的に扱う姿勢を維持しています。プリンスエドワードアイランド大学、ホーランドカレッジ、コレージュ・ド・リルの卒業生は、医療、熟練職、先進製造業といった慢性的な人手不足分野での就職オファーがあれば、優先的に処理されました。2020年代初頭の方針からの変更として、PEIは販売・サービス職の多くを明確に除外し、これらの職種の労働力は国内で賄えると説明しています。PEIのEOI(意向表明)ベースのシステムでは最低スコア65が必要ですが、今回の抽選では招待者の約3分の2がカナダでの学習経験や州内での就労経験を持っていたため、実質的なカットオフは70点台半ばに上昇しました。雇用主からは、卒業生がすでに島内で生活しているため、採用後の定着率が高まり、オンボーディング期間が短縮されると歓迎の声が上がっています。チャールタウン・サマーズサイド地域外の雇用主向けには、新たに指定された農村地域での就労と12か月の定住を条件に、2,500カナダドルの定住ボーナスが導入されました。移民局は必須の新規移住者調査を通じて成果を監視し、そのデータを2027年の割り当て申請に直接反映させる予定です。今後の抽選スケジュールも再確認されており、次回は3月19日と4月16日に予定されています。候補者は60日以内に申請書を提出する必要があり、指名を受けた後はIRCCを通じて永住権申請が可能で、現在PEI PNPの処理期間は平均8か月です。雇用主には、就労許可の空白期間を避けるため、労働市場影響評価(LMIA)免除申請を速やかに行うよう推奨されています。
出典: CIC News