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ノーザンテリトリー、2025-26年度の割当枠に達し熟練移民指名ポータルを閉鎖

3月 7, 2026
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ノーザンテリトリー、2025-26年度の割当枠に達し熟練移民指名ポータルを閉鎖
ノーザンテリトリー(NT)政府は3月の移民情報 bulletin にて、2025-26年度のスキルドノミネート(サブクラス190)およびスキルドワークリージョナル(サブクラス491)ビザの指名枠がすでに上限に達したことを確認しました。プログラム開始からわずか8か月の3月初旬時点で、オンラインポータルは新規の関心表明(EOI)受付を停止しており、例外的な状況に限り申請が可能です。停止前に申請した応募者には2026年6月30日までに結果が通知されますが、海外からの応募者は、NTが国内の卒業生や重要なスキル職種を優先するため、競争が激化すると見込まれます。

この迅速な指名枠の消化は全国的な需要の高まりを反映しており、地域ビザの申請数は2024年の5分の1から3分の1に増加しています。企業の人材移動担当者にとっては、491ビザ経由でダーウィンやアリススプリングスにスタッフを配置する計画が、スキルズインデマンドビザなどの雇用主スポンサー制度や労働協定の活用に切り替えを余儀なくされる可能性があり、実務上の課題となっています。

ノーザンテリトリー、2025-26年度の割当枠に達し熟練移民指名ポータルを閉鎖


NT政府は、サブクラス190の指名を特に強い地域との結びつきを持つ応募者に限定する方針を示しており、早期の人材確保と計画的な応募管理の重要性が改めて浮き彫りになりました。州・準州は毎年7月に限られた指名枠を受け取り、需要の高い分野は数か月で枠が埋まることもあります。企業は指名枠の状況を常に確認し、プロジェクト契約の確定を待たずに、候補者が条件を満たした時点で速やかに申請を行うべきです。

NTの門戸はほぼ閉ざされましたが、クイーンズランド州のプログラムは指名枠の確定待ちで一時停止中、南オーストラリア州は3月1日に190/491ビザの申請受付を再開し、職種リストも拡大しています。これにより、熟練人材にとっては他の地域での就労機会が広がっています。
出典: Office of Immigration Australia – March 2026 Bulletin

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