USCIS、新しい賃金加重型H-1B抽選の2026年3月キャップシーズンでの運用方法を説明
アブジャの米大使館、抗議のリスクを受けて3月9日まで通常のビザ業務を停止
エルサレムとテルアビブのビザ面接、一時停止 米領事館は緊急対応モードで運営
最新ニュース
春休み警報:ドレクセル大学、F-1学生に米国再入国ルールの急な変更に備えるよう通知
ドレクセル大学の国際学生オフィスは3月6日、F-1およびJ-1ビザ保持者に対し、春休みの海外渡航を再考するよう注意喚起を発表しました。急速に変化するビザや渡航禁止措置により、帰国が困難になる可能性があるためです。この通知は、今夏のOPT採用を予定している企業にとっても影響が及ぶリスクを指摘し、最新の渡航手続きの確認が必要であることを強調しています。
フロリダ飛行学校、サウジアラビアの学生向けに直接パイロット養成ルートを開設 I-20発行とビザサポートを提供
フロリダ・フライヤーズとユニバーサル・キャラバン航空がサウジアラビア人学生向けのパイロット養成プログラムを開始。米国の学校がI-20を発行し、ビザ申請を全面サポート。サウジの深刻なパイロット不足に対応し、米国の職業学生ビザの需要が引き続き高いことを示す。
トランプ政権下で初の10万ドル申請料を伴うH-1B抽選が開始、米国の人材戦略に衝撃走る
米国市民権移民局(USCIS)は2027年度のH-1B登録を3月4日に開始し、承認された申請ごとに新たに10万ドルの手数料を導入、さらに賃金に基づく選考システムを採用しました。大手企業はこの負担を見越して予算を組む一方、人材派遣会社やスタートアップは撤退を余儀なくされており、米国の競争力に懸念が広がっています。訴訟や立法措置も進行中ですが、3月19日の締め切りに直面する企業には間に合わない見込みです。
USCIS、3月5日にモバイル「デジタルグリーンカード」とEADに関する情報提供依頼(RFI)を発表、移民書類のペーパーレス化を示唆
米国市民権移民局(USCIS)は2026年3月5日、スマートフォン対応のグリーンカードおよび就労許可証(EAD)に関する情報提供依頼(RFI)を発表しました。これは、国土安全保障省(DHS)のセキュリティおよびプライバシー基準を満たすデジタル身分証の導入を目指すもので、外国人労働者の迅速な受け入れと、カード紛失や遅延による渡航トラブルの軽減を図る狙いがあります。米移民制度における大きなデジタル転換の兆しといえます。
アブジャの米大使館、抗議の脅威で3月4日・5日のビザおよびACS予約を中止・延期
アブジャの米国大使館は、市全体での抗議活動の可能性を受け、通常の業務を停止し、3月4日から5日に予定されていたビザおよびACSの予約を翌週に延期しました。地域全体の安全保障上の懸念が高まる中でのこの混乱は、すでに長期化している予約待ち期間をさらに数週間延ばし、ナイジェリアに関わる業務の再調整や遅延を余儀なくしています。
米国務省、アンゴラに対しレベル2の渡航注意を発出 犯罪、健康リスク、不安定な情勢を理由に
アメリカ国務省は3月5日にアンゴラに関する渡航情報を更新し、レベル2のまま維持したものの、ルアンダでの暴力犯罪の増加、医療体制の脆弱さ、未爆発弾の危険性について厳しい警告を追加しました。特にエネルギー分野でアンゴラにプロジェクトを持つ米国企業は、渡航許可、医療搬送のカバー範囲、現地の警備契約を再検討する必要があります。