
IRCCは3月10日にこっそりと定住支援サービスのページを更新し、2026年4月1日以降、経済クラスの永住者向けに連邦資金で提供される無料の語学クラス、就労支援、移民オリエンテーションが無期限ではなく期間限定になることを明らかにしました。カナダ難民評議会(CCR)は3月11日にこの変更を公表し、予算削減が統合の遅れや搾取リスクの増加を招くと警告しています。現在の制度では、エクスプレス・エントリー、州指名プログラム、ビジネス移民経路で入国した新移民は、いつでもサービスを利用可能です。提供者は、専門職の資格認定や就職活動が到着後数年経ってから行われることも多いため、この柔軟性が不可欠だと指摘しています。IRCCは新たな支援期間をまだ明示しておらず、各機関は受付方法や数年にわたる語学カリキュラムの見直しに追われています。経済学者は、この方針が技術、医療、職人分野の慢性的な人手不足を解消するために熟練労働者を呼び込むというオタワの目標と矛盾すると指摘。到着後の支援を制限すると、資格認定の期間が延び、新移民の初期の収入が減少し、経済移民に期待される生産性向上が損なわれる恐れがあります。実務的なアドバイスとしては、エクスプレス・エントリーや州の技術職募集での採用を計画している雇用主は、事前に民間の語学研修やオンボーディング支援を手配し、有料の橋渡しプログラムの予算を確保すべきです。すでにカナダにいる新移民は、4月1日までにサービスに登録し、利用資格を確保してください。
出典: VisaVerge