オタワ、エクスプレス・エントリーを「連邦高度技能クラス」に統合する案を提案
EU、4月10日からカナダ人旅行者の入出国審査を一新する入出国管理システムを導入へ
IRCC、協同教育の就労許可要件を廃止し、学生の就労権拡大を検討
最新ニュース
カナダ・米国陸上国境での庇護申請、ビルC-12により審理期間が厳格化
4月9日に発表された週間ガイダンスでは、現在施行中の法案C-12が、カナダ・米国国境を不正に越えた庇護申請者に対し14日以内の申請期限を設けていることや、IRCC(移民・難民・市民権カナダ)のデータ共有権限および移民書類の一時停止権限を強化していることが詳述されています。雇用主は、関係機関間でのデータ照合が一層厳格化されることを見越し、書類の突然の停止に備えた緊急対応策を準備する必要があります。
「移民制度の10大改革」特集:RCICニュースまとめが4月の大変革を強調
2024年4月9日に発表されたRCICニュースの詳細記事では、エクスプレス・エントリー統合案から新たなLMIA遵守規則、そして過去最高のオンタリオPNP抽選まで、注目の移民関連10大トピックを総合的にまとめています。この包括的な概要は、移民専門家にとっての一元的な情報源となり、カナダが労働市場を重視したターゲット型移民政策へと転換していることを示しています。
カナダ、亡命および移民規制を一新する法案C-12を制定
2026年3月26日に王室の承認を受け、4月9日に注目された法案C-12は、庇護資格の見直し、申請処理の迅速化、機関間のデータ共有の義務化、移民書類のデジタル化を盛り込んでいます。オタワ政府はこれらの改革により処理時間が半減し、就労許可の遅延も解消されるとしていますが、難民クラスの労働者を雇用する企業は規制の強化に備える必要があります。施行規則に関する意見募集は2026年5月31日まで行われています。