カンタス航空、2027年10月にシドニー〜ロンドン間22時間ノンストップ「プロジェクト・サンライズ」便を開始へ
中国東方航空の初の上海-アデレード間A350便が就航、南オーストラリアと中国本土を結ぶ唯一の直行便が復活
オーストラリア、新たな国境危機警報システム準備中 クイーンベアンで全国AusAlertテスト実施
最新ニュース
カンタス航空、6月21日から3週間エメラルド地域ラウンジを改装のため閉鎖、FIFO利用者に影響
カンタス航空は、2026年6月21日から7月10日までの期間、エメラルド空港ラウンジを改装のため一時閉鎖します。これにより、中央クイーンズランド路線を利用する多数のFIFO(交代制勤務者)やビジネス旅行者に影響が出る見込みです。閉鎖期間中は、利用者に公共ターミナルでドリンク券が配布されます。企業には、この3週間のサービス停止を踏まえた旅行ポリシーの見直しが推奨されています。
人権団体、6月21日から10日間のオンライン署名活動を開始 「一時的」難民に恒久ビザの付与を求める
2026年6月21日、人権法センターと提携NGOは、約700人の難民が未だに仮滞在ビザのままであることを受け、恒久的なビザの発給を求める全国規模の署名運動を開始しました。10日間にわたるオンラインキャンペーンでは、ビザの不安定さがもたらす経済的・社会的影響に焦点を当て、今年後半に議会で審議予定の法案に影響を与えることを目指しています。
ヴァージンオーストラリア、6月21日からメルボルン-ケアンズ間のデイリー便を追加、冬の休暇シーズンの需要緩和へ
ヴァージンオーストラリアは2026年6月21日から、メルボルンとケアンズ間で新たに毎日運航するボーイング737便を開始し、冬のピーク期に週あたり1,200席を追加しました。この新便により、レジャーおよびビジネス利用者の国内および将来の国際線への接続が向上し、運賃の引き下げ圧力が高まる見込みです。
エメラルド地域ラウンジ、改装のため一時閉鎖 カンタス航空が地域ラウンジの刷新を加速
カンタス航空は2026年6月21日、エメラルド地域ラウンジを3週間の改装のため一時閉鎖しました。改装では座席数の拡大、電源コンセントの追加、食事メニューの統一が行われます。エリート会員は一時的に静かな作業空間を失いますが、このアップグレードは、競争が激化する中で地域の法人顧客を維持するカンタスの戦略を支え、エメラルド空港の中央クイーンズランドの拠点としての地位向上にも寄与します。
中国東方航空、上海-アデレード直行便を開設 南オーストラリアと中国本土を直結
中国東方航空の初の直行便、上海-アデレード線が2026年6月20日に就航し、南オーストラリア州にとって初の中国本土への直行便が実現しました。週3便運航されるA350便は、ビジネス利用者の移動時間を大幅に短縮し、輸出貨物の輸送能力を強化するとともに、アデレード空港の国際的な存在感の拡大を示しています。
タイの空港利用料1,120バーツが施行、バンコク・プーケット・ドンムアン発のオーストラリア人旅行者の負担増に
タイは2026年6月20日から国際出国税を1,120バーツに引き上げました。これにより、バンコク、プーケット、ドンムアンから帰国するオーストラリア人の航空券料金が上昇します。徴収された収入は主要空港の大規模改修に充てられますが、企業は旅行予算の増加を見込み、地域会議の計画を見直しています。
世界難民の日2026:オーストラリア、難民100万人受け入れの節目を迎える
2026年6月20日の世界難民の日に、オーストラリアは100万人目の難民の再定住を祝うとともに、熟練した人道的入国者の統合を促進する新たな企業向けプログラムを発表しました。労働力不足が続く中、企業には難民の才能を活用し、今後導入される語学研修の税制優遇を積極的に活用するよう呼びかけられています。
6月20日にポートリンカーンで予定されているAusAlertのセルブロードキャストテストは、旅行中の混乱を引き起こす危険警報の軽減を目的としています。
オーストラリアの公共警報システム「AusAlert」は、2026年6月20日午前11時にポートリンカーンで実地テストを実施します。セルブロードキャストによる警報は、指定された地域内のすべての携帯電話に届き、将来的には旅行者や住民にリアルタイムの危険情報を提供します。これにより、企業は外回りの従業員の安全管理責任をより適切に果たすことが可能になります。