最新ニュース
カナダと米国、陸上国境の事前通関を4か所に拡大
2026年9月1日より、カナダ国境サービス庁(CBSA)と米国税関・国境警備局(CBP)は、さらに4か所の陸上国境で共同検査プラザを運用開始します。これにより、平均待ち時間が約40%短縮され、運送業者には24時間体制のサービスが提供されます。迅速で一括の手続きにより、輸出業者のサプライチェーンコストが削減され、カナダと米国間を車で移動するビジネス旅行者の利便性と予測可能性が向上すると期待されています。
カナダとアメリカ、9月から新たに4か所の共同陸上国境事前審査施設を開設へ
オタワとワシントンは、2026年9月1日から4つの主要な陸上国境で共同の税関・入国事前審査施設を開設することで合意しました。このプロジェクトにより、車両の待ち時間が40%短縮され、貨物の移動が迅速化されるとともに、カナダとアメリカ間のビジネスの移動がより予測しやすくなる見込みです。
ブリティッシュコロンビア州、2つのPNPプログラムで起業家向け招待状を発行
ブリティッシュコロンビア州は6月30日に起業家候補者18名を招待し、7月5日に結果を発表しました。EIベースストリームでは過去最高の118ポイントのカットオフを設定し、都市部への投資基準を引き上げる一方で、地方コミュニティは小規模プロジェクトを引き続き誘致しています。選ばれた応募者は、ビジネスのマイルストーンを達成すると永住権取得への道が開かれます。 ([cicnews.com](https://www.cicnews.com/2026/07/british-columbia-holds-provincial-immigration-draw-targeting-entrepreneurs-across-two-pr-pathways-0777506.html))
マニトバ州、戦略的採用イニシアチブで77人の熟練労働者を招へい
マニトバ州は7月5日、7月2日に実施されたMPNP抽選で、戦略的な採用イニシアチブを通じて特定された77人の熟練労働者に招待状を発行したと発表しました。同州は2026年の指名上限に向けて、物流、農産食品、医療職を引き続き優先しています。 ([cicnews.com](https://www.cicnews.com/2026/07/manitoba-invites-77-skilled-workers-to-apply-for-provincial-nomination-in-latest-selection-round-0777515.html/amp?utm_source=openai))
オタワ、米国の年次CUSMA見直し要求に対応し流動性の懸念浮上
トランプ政権がCUSMA(米国・メキシコ・カナダ協定)を年次見直しの対象とする決定を受け、オタワは即時の説明を求めています。協定の移動章は主要な就労許可カテゴリーを規定しているため、年次の再交渉は国境を越えた人材の流れに依存する企業の人員計画を複雑化させる可能性があります。 ([vancouver.citynews.ca](https://vancouver.citynews.ca/2026/07/05/leblanc-says-canada-seeking-clarity-after-u-s-opts-for-annual-cusma-review/))
IRCCのライブダッシュボード、申請処理時間の当日変動を表示
7月5日のIRCC公開処理時間APIのデータ取得により、内陸の就労許可証更新が迅速化し、CEC永住権申請の処理がやや遅くなっていることが明らかになりました。リアルタイムのダッシュボードは、24時間ごとに更新され、モビリティチームの計画立案に役立つツールとなっています。
CBSA、主要国境で夏の混雑警告 待ち時間ダッシュボードが30分のピークに達す
7月5日のリアルタイムCBSAデータによると、ブルーウォーターブリッジでは乗用車の待ち時間が最大30分に達し、サン=ベルナール=ド=ラコールでは建設工事に伴う遅延が続いています。カナダ国境サービス庁は、旅行者や企業のモビリティプランナーに対し、国境へ向かう前に待ち時間ダッシュボードやCanBorderアプリを確認するよう呼びかけています。