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留学ビザ大改革:資金要件引き上げ、卒業後の就労期間短縮、完全デジタルeビザへ移行

11月 2, 2025
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留学ビザ大改革:資金要件引き上げ、卒業後の就労期間短縮、完全デジタルeビザへ移行
民間移民アドバイザリー企業ペリカン・マイグレーションは今月初め、今秋イギリスの学生ビザ規則に加えられた「大幅な変更点」をまとめたブリーフィングを発表しました。2025年7月15日以降、新規の学生ビザおよび熟練労働者ビザはすべてデジタルeビザで発行され、2025年1月1日からは、学業受け入れ確認書(CAS)を取得するために、ロンドンでは月額1,483ポンド、その他地域では1,136ポンドと大幅に引き上げられた生活費証明が求められています。

今後の予定としては、2026年1月8日から複数の就労ルートで英語能力要件がB1からB2に引き上げられ、2027年1月1日からは大学院卒業者向けの滞在期間が従来の2年から18ヶ月に短縮され、博士号取得者のみ3年間の延長オプションが認められます。扶養家族の対象も博士課程学生と政府支援学生に限定されます。本記事は政府発表ではなくアドバイザリーですが、複数の変更通知をまとめており、大学や企業スポンサーにとって一元的な参考資料となっています。

留学ビザ大改革:資金要件引き上げ、卒業後の就労期間短縮、完全デジタルeビザへ移行


デジタルステータスの導入により、今後の学生は生体認証居住許可証やパスポートのビネットを受け取らず、代わりにパスポートと連携したUKVIアカウントに移民記録が保存されます。教育機関はCASの案内や就学権確認の手続きを更新する必要があります。生活費証明の引き上げや卒業後の滞在規制の強化は、東南アジアや西アフリカなど価格に敏感な市場からの応募者数減少を招く可能性があり、一部の教育機関では奨学金予算や進学準備校との提携見直しを検討しています。

初級人材を求める企業にとっては、卒業後の滞在期間短縮が熟練労働者ビザの早期スポンサーシップを促す圧力となります。人事部門は2026年の採用計画に向けて英語要件のB2引き上げを考慮し、必要に応じて語学研修支援の予算確保を検討すべきでしょう。
出典: Pelican Migration

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