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ケベック州、初の留学申請受け入れ制限を導入し、永住権取得ルートを再編成

12月 25, 2025
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ケベック州、初の留学申請受け入れ制限を導入し、永住権取得ルートを再編成
ケベック州移民省は2025年を締めくくるにあたり、初めてケベック受入証明書(CAQ)留学申請数を制限する2年間の枠組みを発表しました。2025年2月26日から2026年2月26日までの間に申請可能な枠は124,760件で、大学には63,299席が割り当てられ、職業専門学校やCEGEPが残りの61,461席を共有します。この措置により、全体の学生受け入れ数は約20%減少し、人口増加の管理とフランス語維持を目指す州の方針と整合しています。

同時に、ケベック州は国際卒業生や一時的外国人労働者向けの人気プログラム「ケベック経験プログラム(PEQ)」のストリームを先月恒久的に閉鎖したことを確認しました。今後、熟練労働者を目指す人々は、フランス語能力が大幅に重視される改訂版の通常熟練労働者プログラムを利用する必要があります。2028年までには、多くの一時的外国人労働者もステータス更新時にフランス語の会話能力基準を満たす必要があります。

ケベック州、初の留学申請受け入れ制限を導入し、永住権取得ルートを再編成


国際学生にとっては、学習枠の減少と永住権(PR)への自動的な道の減少という厳しい影響が現れます。教育エージェントは、特にフランス語の修士課程や通常熟練労働者プログラムと連動するSTEM分野でのCAQ獲得競争が激化すると予測しています。定員がリセットされる前に入学できない学生は、オンタリオ州や大西洋州への進学を検討し、カナダ内の地域間人材流動に変化が生じる可能性があります。

ケベックで事業を展開する雇用主は、労働力計画の見直しを迫られます。PEQの閉鎖により、インターンから2年以内に永住権取得へとつなげる安定したルートが失われました。企業は労働市場影響評価(LMIA)費用を見込むか、熟練労働者基準を満たすまで他州への採用移転を検討する必要があるでしょう。

実務面では、モビリティマネージャーは影響を受ける派遣者にフランス語試験のスケジュールを周知し、CAQ発給状況を注視するとともに、連邦のフランコフォーン・モビリティ・ストリームなどのプログラムも検討すべきです。適応を怠ると、高齢化が進む州で重要な人材不足が深刻化する恐れがあります。
出典: ImmigCanada

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