プリンスエドワードアイランド州、年末のPNP抽選で179件の招待状を発行
IRCC、2026年シーズンに向けて国際経験カナダ(IEC)プログラムの指示をひっそりと更新
トロント・ピアソン空港とモントリオール・トルドー空港で強風によりフライトが欠航、年末のビジネス出張に影響
最新ニュース
猛吹雪でカナダの主要4空港、1,200便以上が欠航に
ボクシングデーの吹雪により、ピアソン、モントリオール=トルドー、カルガリー、バンクーバーの各空港で1,200便以上の欠航と2,300便の遅延が発生し、多くの旅行者が足止めされ、1月の出張開始日にも影響が出ました。カナダの航空旅客保護規則では天候が免責事項とされているため、企業のモビリティチームは再ルート手配や費用回収を自ら対応しなければなりません。この事態は、カナダのハブ&スポーク型空港モデルの脆弱性を浮き彫りにし、冬季運用の人員配置ルール見直しを促す可能性があります。
米国、出入国時の全面的な生体認証チェックを開始—カナダ人も対象に
アメリカ合衆国は、これまで年齢による免除があった外国人旅行者全員に対し、写真撮影を開始し、一部では指紋採取やDNA収集も行うことになりました。カナダ人も即時にこれに従う必要があり、国境での待ち時間が長くなるほか、国境を越えて働く従業員を抱える企業には新たなプライバシー問題が浮上しています。
日本、カナダ人に新JESTA渡航認証で2,000〜3,000円の手数料を課す予定
日本は2028年度から、カナダ人に対して2,000~3,000円のオンライン渡航認証(JESTA)の取得を義務付けます。この変更により、実質的なビザなし入国が終了し、ビジネス訪問者や企業派遣者には費用と手続きの時間が新たに発生します。企業は今後の出張や転勤の予算に、この手数料と申請手続きを組み込む必要があります。
本日締切:CBSAによる「フリーフロー」国際輸送に関する意見募集
CBSAの国際乗り継ぎ旅客のカナダ入国審査免除案に関する意見募集期間が本日終了します。『フリーフロー』モデルを恒久化することで、乗り継ぎ時間の短縮や空港の競争力向上が期待されますが、航空会社やモビリティ管理者は責任問題やITシステムの改修に関する明確な指針を待っています。