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黄冈/落马洲の24時間国境で7月31日から「共同検査」開始へ

7月 16, 2026
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黄冈/落马洲の24時間国境で7月31日から「共同検査」開始へ
香港と深センは7月15日、香港政府が改築された皇崗(落馬洲)検問所の開設を可能にする規則を官報に掲載し、シームレスな国境越え移動に向けて大きな一歩を踏み出しました。7月31日午前0時から、新施設の香港側管理区域は正式に特別行政区の管轄下に入り、「協力検査・一括通関」モデルが導入されます。これにより、旅行者は香港入境管理と中国本土の国境警察の両方の検査を一つのホールで同時に受けられるようになります。改築されたこの施設は、香港と本土を結ぶ唯一の24時間運用の陸路国境であり、処理能力は1日5万人から20万人に拡大。顔認証の自動通関ゲート、体温自動検査、AIによるリスク評価を用いた税関検査も導入されました。7月初旬の試験運用では、通関時間が平均25分から約5分に短縮されました。深セン・香港イノベーション・テクノロジー協力区を行き来する企業のスタッフにとっては、週あたり数時間の移動時間短縮が期待されます。また、高価値部品を香港国際空港の貨物ターミナルに運ぶ貨物ドライバー向けには、同じ一括通関のコンセプトを採用したトラック専用レーンが今年後半に開設予定です。さらに、当局は高速鉄道の乗客が深セン北駅での乗車前に皇崗で全ての検査を完了できる「通しチケット」制度についても協議中で、これは香港西九龍駅の運用に類似しています。この国境再開発は、香港・マカオ・広東省9都市を含む大湾区の「1時間生活圏」構築の象徴的な取り組みです。移動関連チームは、リードタイム短縮を反映した政策文書の見直しを行うべきであり、香港在住で深センのテックパークに勤務する駐在員にとっては、日々の通勤が現実的になる可能性があります。ただし、通関が迅速化しても、中国の国境健康申告義務や香港の本土・マカオ居住者向け電子登録制度は引き続き適用されるため、企業は旅行者に注意を促す必要があります。
出典: Caixin

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