
プリンスエドワードアイランド州移民局は、2026年の公開された抽選カレンダーに沿って、5月21日に今年5回目の選考ラウンドを実施し、5月24日に結果を発表しました。合計114件の招待が発行され、その多くは労働影響カテゴリーおよびエクスプレスエントリー連携カテゴリーを通じて行われ、同州が医療、製造業、幼児教育分野の慢性的な人手不足を解消しようとする取り組みを改めて示しました。招待の71%は、雇用主特定の就労許可を持ち、すでにプリンスエドワードアイランド州で生活・就労している候補者に向けられており、同州の「採用した人材を定着させる」戦略を反映しています。残りの29%は、優先職種での就職先を持つ州内の国際卒業生を対象としており、州政府はこのグループが「即戦力」として、記録的な人口減少の中で重要な役割を果たすとしています。プリンスエドワードアイランド州は、年間の抽選スケジュールを事前に全て公開する唯一の州であり、人事担当者や外国人労働者に前例のない計画の確実性を提供しています。2026年に入ってからは、すでに585人の候補者を招待しており、このペースが続けば昨年の1,115人を上回る見込みです。雇用主は、労働影響カテゴリーの最低関心表明(EOI)スコアが5月時点で約65点、エクスプレスエントリー連携の招待は67点以上のプロフィールに発行されていることに注意してください。抽選は約4週間ごとに行われるため、締切を逃すと永住権取得のスケジュールが1か月以上遅れる可能性があります。移住予定のスタッフにとって、州指名は包括的ランキングシステム(CRS)に600ポイントを追加付与し、指名がエクスプレスエントリープロフィールに反映されると、永住権申請の招待がほぼ確実に得られます。プリンスエドワードアイランド州での重要な採用を控える企業は、次回の抽選予定日である6月18日の少なくとも1週間前までにEOIを提出することを優先すべきです。
出典: CIC News