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オタワ、ノースウエスト準州の新フランコフォン移民促進事業に資金提供

7月 9, 2026
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オタワ、ノースウエスト準州の新フランコフォン移民促進事業に資金提供
カナダ移民・難民・市民権省(IRCC)は、北西準州(NWT)におけるフランス語話者の新移民の定着を促進するため、約86万カナダドルのパイロットプロジェクトに投資し、北部労働市場を直接支援します。2026年7月8日にオタワで移民大臣レナ・メトレージ・ディアブ氏が発表したこのプロジェクトは、フランコフォン移民支援プログラムを通じて実施され、準州政府と連携して運営されます。

この取り組みでは、イエローナイフ以外の地域を訪問するアウトリーチチームを編成し、移民のルート説明や、連邦基準を満たす求人票の作成支援、バイリンガルの看護師や整備士など需要の高い職種の外国資格認定の迅速化を図ります。ヘイリバーやイヌヴィクなどの町の雇用主は、多くのフランス語話者の新移民が永住権取得後に大都市へ移動してしまうため、スタッフの定着に苦労してきました。

オタワ、ノースウエスト準州の新フランコフォン移民促進事業に資金提供


IRCCは、定住支援サービスと州指名プログラムに関する情報セッションを組み合わせることで、新移民が他地域に移る前に地域に根付くことを目指しています。オタワにとっても、この取り組みは2025年までにケベック州以外の経済移民の8.9%がフランス語能力を持って到着するという国家目標を支援するものであり、2023~2028年の公式言語行動計画の一環です。

準州当局は、資金を活用してすぐに移動型の移民「ヘルプデスク」を設置し、医療やレッドシール認定職種の資格資料の翻訳を進めると述べています。雇用主にとっての実用的なポイントは、特に卒業後就労許可証を持つカナダ国内のバイリンガル候補者が、北西準州での永住権取得の道をより早く進める可能性があることです。フランス語話者の人材に依存する企業は、今後の情報セッションに注目し、NOC TEER 0~3基準を満たす求人票の準備を進めるべきでしょう。
出典: Immigration, Refugees and Citizenship Canada

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