杭州、釜山への直行便を初開設し、週4便を運航開始
中国、43の主要港を「スマートポート」に改造し、スムーズな国境通過を実現へ
上海協力機構(SCO)外相会議が外交訪問を活発化、中国がキルギスに代表団を派遣
最新ニュース
青島-台中間の直行便、7年ぶりに運航再開
山東航空は7月23日、青島-台中線の運航を再開しました。これにより、移動時間が2.5時間に短縮され、山東省の製造業拠点と台湾中部の精密機械クラスター間のビジネス連携が強化されます。
中国大使館、モロッコでの領事サービスを7月23日〜24日に技術更新のため一時停止
中国のモロッコ大使館は、システムのアップグレードのため7月23日から24日まで領事部を一時閉鎖し、ビザや書類の処理が遅延しています。影響を受ける申請者は7月27日に再予約される予定で、緊急の渡航者は速やかに大使館に連絡するよう呼びかけています。
中国・フィリピン間のスカボロー礁付近での対立、旅行と海運のリスクを高める
7月23日にスカボロー礁で中国とフィリピンの船舶が再び遭遇し、今週の海上緊張が一層高まっています。これにより商業航行のリスクが増大し、航空便の迂回も懸念されます。南シナ海を通過するスタッフや貨物を抱える企業は、検査の実施、保険料の上昇、そして旅程変更の可能性に備える必要があります。
中国の30日間ビザ免除制度が更新—年央の改定で対象国が50か国に拡大
2026年7月22日の政策まとめによると、中国の一方的な30日間ビザ免除入国措置が50か国に拡大され、最新の追加国には英国とカナダが含まれています。この明確化により、対象パスポート保持者の渡航手続きが簡素化され、短期出張の準備期間も大幅に短縮されます。ただし、雇用主は渡航者が滞在先の登録を行い、ビザ免除期間中に就労活動を行わないよう注意を払う必要があります。
上海浦東国際空港、国際旅客数で中国一位に輝く
2026年7月19日までに、浦東国際空港の国境通過者数が2,000万人を突破し、中国の空港で最多となりました。中国のビザ免除パイロット制度や国際イベントの増加により、外国からの到着者数は前年同期比22%増の329万人に達しました。24時間の直行乗り継ぎ制度では228万人の利用があり、浦東空港がビジネス旅行の地域ハブとしての重要性を改めて示しました。
上海浦東空港、国際線利用者数2,000万人突破 中国の主要ゲートウェイとしての地位を確立
2026年、上海浦東国際空港はこれまでに2,000万人以上の国際旅客を処理し、中国で最多となりました。これは、ビザ免除政策の拡大と展示会関連の渡航増加が背景にあります。同空港は329万人の外国人到着者と228万人の24時間以内のトランジット旅客を受け入れ、グローバル企業の中国への人材移動における重要な拠点であることを示しています。新設された高速電子ゲートやMICE専用レーンにより、通関時間がさらに短縮され、浦東空港はビジネス渡航者や駐在員にとって最適な玄関口となっています。
虹橋空港、7月の急増で21万人の国境通過を処理
上海の中心部に位置する虹橋国際空港は、2026年7月22日までに今月だけで21万人以上の出入国者と約1,000便のフライトを処理したと、上海出入国管理局が発表しました。家族旅行や修学旅行が主流ですが、ビジネスジェットの利用は前年同期比で8%増加しており、これに対応してファストトラックの拡充やリアルタイムの人員配置強化が進められています。
雷雨が中国の航空拠点を混乱させる―7月22日の週末を前に4,461便が遅延または欠航
7月22日の週末にかけて発生した激しい雷雨により、北京、上海、広州、深圳の各空港で4,461便が遅延や欠航となり、多くの乗り継ぎ便に影響が出ました。天候による遅延は法定の現金補償の対象外ですが、航空会社は足止めされた乗客に対し食事や宿泊の提供、または代替ルートの手配を行う義務があります。企業は乗り継ぎ時間の余裕を持たせるとともに、中国の24時間ビザ免除トランジット制度を利用する従業員の滞在超過リスクにも注意を払う必要があります。
中国民用航空局、7回目の空港エンジニアリング許可申請を公表 中国ハブ空港の次なる拡張の兆し
中国の航空規制当局は、2026年向けの第7回空港エンジニアリング資格申請に関する1週間の意見募集を開始しました。承認を受けた企業は、滑走路やターミナル、航行システムの設計・建設を手掛けることができ、今後3年間で新たな国際路線や貨物連携の展開を左右する重要なプロジェクトとなります。グローバル企業はこの承認動向に注目すべきであり、インフラ整備の迅速化は、駐在員の移動や航空貨物の利便性向上に直結します。