LATAMパイロットのストライキで173便が欠航―マドリードやバルセロナへの長距離便も影響か
バレンシア港、バレアリアの旅客ターミナル使用権を取り消し、本土スペインとのフェリー航路に変革
スペイン、2026年から観光客課税を引き上げへ 過剰観光抑制の一環として
最新ニュース
ビザ、マドリード主導の新制度を開始 派遣社員が給与をUSDCステーブルコインで受け取れるように
ビザはマドリードを拠点に、スペイン企業が海外やモバイルワーカーにUSDCステーブルコインで支払いを行い、ほぼ即時決済を実現する「Visa Direct」パイロットプログラムを開始しました。この仕組みは、デジタルノマドビザ保持者や短期派遣者の銀行送金手数料を大幅に削減する可能性がありますが、コンプライアンスチームはMiCAおよびCNMVの規制を慎重に評価する必要があります。
EU、新たな移民協定の連帯ツールでスペインを「高圧状態」国に指定
欧州委員会は11月11日、スペインを移民協定の「連帯メカニズム」の対象となる4つのEU加盟国の一つに指定しました。2026年7月から、スペインは他の加盟国に対して移転支援や資金、運用支援を要請できる権利を得ます。これにより、受け入れ体制の強化や今後の居住手続きの迅速化が期待されており、人事やモビリティ管理者の注目を集めています。
スペイン、2025年最初の10か月で約12万2,000件の庇護申請を記録、そのうち半数が承認
スペイン内務省が11月11日に発表したデータによると、2025年1月から10月までにスペインで受理された庇護申請は121,990件にのぼり、そのうち半数以上がベネズエラ出身者でした。申請の約50%が認められ、新たに数万人の労働市場参入者が生まれています。マドリード、アンダルシア、カタルーニャが最も多くの申請を抱えており、人員増強が計画されています。人事部門は地域ごとの動向を注視し、新たな人材プールを活用するとともに、就労許可の規則遵守を徹底する必要があります。