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日本、南インドの4都市でのビザ窓口申請を終了

2月 24, 2026
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日本、南インドの4都市でのビザ窓口申請を終了
VFSグローバルは、2026年3月2日より、チェンナイ、コーチ、ハイデラバード、プドゥチェリーでの日本ビザ申請者は、書類提出前に必ずオンラインで予約を取る必要があると発表しました。これにより、長年続いてきたウォークイン(予約なしの直接申請)方式は終了します。この変更は、チェンナイとバンガロールの日本領事館によっても確認されており、観光、ビジネス、学生、扶養者ビザなどすべてのビザカテゴリーに適用されます。

関係者によると、需要の急増が背景にあります。2025年にはインドからの日本訪問者数が28%増加し、チェンナイと東京を結ぶ直行便の新設や大阪万博関連のインセンティブ施策が追い風となりました。ウォークインの待ち時間は通常3時間を超え、安全面の課題や日々の処理数のばらつきが問題となっていました。今後は事前予約制により、各センターで1日あたり600件の申請を安定して処理し、緊急の同週渡航や医療事情には特別枠を設けます。

日本、南インドの4都市でのビザ窓口申請を終了


企業の人事・移動担当者にとっては、計画の厳格化が求められます。チェンナイは九州や愛知への自動車・半導体関連の団体渡航の拠点となっており、ピーク時には10~14日先までの予約を見込む必要があります。4月の新学期に向けて渡航する学生は、バイオメトリクス登録や成績証明書の原本確認が対面で必須のため、早急に予約を確保することが重要です。

VFSはオンライン予約カレンダーは30日前から開放されるとし、「プレミアム」日程を謳う仲介業者への支払いを避けるよう注意喚起しています。申請者は予約時間の15分前を超えて早く来てはならず、印刷した予約確認書を必ず持参しなければなりません。予約時間に遅れた場合は再予約が必要となり、渡航が遅れる可能性があります。

この改革は、ムンバイやニューデリーのVFSセンターで既に導入されている事前予約制と同様の運用で、混雑緩和と処理の安定化に寄与しています。これまでケララ州やテランガナ州からチェンナイまで足を運び、迅速なウォークイン申請を利用していた申請者も、今後は同様に事前計画が必要となります。
出典: Business Standard

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