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CBP、面接の遅れ続く中でグローバルエントリー申請者に「到着時登録」の利用を促す

6月 16, 2026
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CBP、面接の遅れ続く中でグローバルエントリー申請者に「到着時登録」の利用を促す
税関・国境警備局(CBP)は今週、トラステッド・トラベラープログラムのホームページをひっそりと更新し、今後6か月以内に国際線を利用する予定のグローバルエントリー申請者に対し、混雑する登録センターでの予約を待つのではなく、「到着時登録(Enrollment on Arrival、EoA)」オプションで面接を完了するよう案内しました。この通知は、パンデミックによる人員不足で膨れ上がった面接の遅延が依然として解消されていないことをCBPが初めて明確に認めたものです。EoAでは、条件付き承認を受けた旅行者が64の参加米国内空港に到着した際に、その場でCBP職員とグローバルエントリーの面接を受けられます。CBPによると、この手続きは通常の一次検査に数分程度しか追加されず、全体の登録期間を数か月短縮できるといいます。モビリティマネージャーたちはこの回避策を歓迎していますが、従業員への周知と出張スケジュールの調整が必要だと指摘しています。ボストンのバイオテック企業でグローバルトラベル担当のエリカ・サリナス氏は「到着時の行程に30分の余裕を持たせ、旅行者に必要書類を忘れず持参するよう注意喚起しています」と述べました。CBPのこの案内は、企業の国際出張がパンデミック前の約87%まで回復し、再入国を迅速化するプログラムへの関心が再燃する中で発表されました。しかし、ニューヨーク、サンフランシスコ、マイアミなど都市部の登録センターでは面接予約が秋の終わりまで埋まっている状況が続いています。大量の海外出張を抱える企業は、EoAの案内を周知し、オンライン予約ツールの旅行者プロフィールにEoA対応空港を明示することで、トラステッド・トラベラーのメリットを早期に享受し、長時間の入国審査待ち時間を減らすことが望まれます。
出典: CBP Trusted Traveler Program website

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