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米国市民権移民局(USCIS)、19の「高リスク」国籍者の給付処理を凍結し、すべての庇護申請審査を停止

12月 13, 2025
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米国市民権移民局(USCIS)、19の「高リスク」国籍者の給付処理を凍結し、すべての庇護申請審査を停止
米国市民権移民局(USCIS)は12月2日に政策覚書を発行し、12月12日に公表しました。この覚書は、大統領令10949に記載された19か国の出身者または市民によるすべての移民申請を即時停止するよう指示しています。また、国籍に関わらず、すべての保留中の庇護申請および強制送還回避申請の審査も一時停止し、職員が国家安全保障の再審査を行うことになっています。

この指示は、11月26日にワシントンD.C.で発生した州兵2名の銃撃事件を受けたもので、政府はこの事件を移民審査の不備に関連付けています。2021年1月20日以降に承認された対象国籍者の案件は、追加の安全確認のために再開されます。影響を受ける移民利益には、身分調整、就労許可、仮釈放、一時保護ステータス(TPS)、帰化申請が含まれます。

米国市民権移民局(USCIS)、19の「高リスク」国籍者の給付処理を凍結し、すべての庇護申請審査を停止


雇用主は、アフガニスタン、イラン、ベネズエラなどの対象国出身労働者の申請処理に時間がかかり、追加資料の提出要求(RFE)が増えることを想定すべきです。覚書は、これまで郵送審査が認められていたカテゴリーでも対面面接を義務付ける権限を審査官に与えており、これにより渡航費用やスケジュールの遅延が発生します。

実務上の対応策としては、保留中の就労許可証(EAD)更新の有効期限を管理し、今後の渡航禁止措置に備えた代替案を準備し、RFEで国家安全保障上のリスクが問われた場合に正当な職務要件を証明できるようにしておくことが重要です。19か国出身の従業員のグリーンカード申請を支援する企業は、数か月にわたる審査の停滞に直面する可能性があります。
出典: JD Supra / Ogletree Deakins

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