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カナダ、ケベックCSQ申請者向けに簡素化された就労許可証を発給

4月 28, 2026
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カナダ、ケベックCSQ申請者向けに簡素化された就労許可証を発給
カナダ移民・難民・市民権省(IRCC)は、ケベック州選択証明書(CSQ)を待っている外国人労働者が、国内に滞在したまま新しい雇用主特定の労働市場影響評価(LMIA)免除の就労許可証を申請できる期間限定の公的方針を導入しました。この措置は2026年3月13日から施行され、2026年4月27日に正式に発表されました。対象は以下の3つのグループです。1)2026年12月31日までに期限が切れる閉鎖型ケベック就労許可証の保有者、2)期限切れ前に閉鎖型就労許可証の延長申請を行い、維持ステータスにある申請者、3)2026年3月13日から12月31日の間に雇用主特定の許可証が期限切れとなり、かつ既にステータス回復申請を行っている人。申請者は、州の熟練労働者選抜プログラム(PSTQ)に基づく永住権申請の招待状を受け取り、永住選択申請(Demande de sélection permanente)を提出していることを証明する必要があります。この方針により、担当官は最長3年またはパスポートの有効期限まで有効な新しいLMIA免除の許可証を発行できます。さらに、IRCCは通常の国際移動プログラムの職種要件を免除し、無許可就労があった場合に通常適用されるステータス回復の制限も緩和しています。ケベック州の労働市場は、CSQの取得に1年以上かかることも多く、中間技能者や熟練外国人労働者の確保に苦戦してきました。申請者が処理期間中に同じ雇用主のもとで働き続けられるようにすることで、企業は欠員を迅速に埋め、繰り返しのLMIA申請に伴う管理コストを削減し、他州への流出を防ぐ狙いがあります。雇用主にとっては、今年後半に予定されているPSTQポイント制度の大幅改革が完了するまでの予測可能な橋渡しとなり、労働者にとってはCSQ発行後の連邦永住権申請準備のためのステータスの安定と時間を提供します。IRCCはこの方針をいつでも撤回できるものの、現時点では2026年12月31日までの実施が予定されています。
出典: CIC News

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