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オタワ、LMIA免除の「相互雇用」就労許可の規制を強化

4月 27, 2026
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オタワ、LMIA免除の「相互雇用」就労許可の規制を強化
IRCCは、4月26日(日)に発表された通知で、国際モビリティプログラムの相互雇用(コードC20)許可に関する指針を大幅に改訂しました。カナダビザモニターが最初に報じたこの更新では、従来の2ページの指示書を23ページにわたる詳細なマニュアルに置き換え、外国人雇用がカナダに実質的な利益をもたらし、カナダ人に対して真の相互機会が存在することを示す「確固たる証拠」を求めています。

これまで、大学、テクノロジー企業、舞台芸術団体は、短期人材を迅速かつ労働市場影響評価(LMIA)なしで受け入れる手段としてC20を利用してきました。しかし、即時発効の新ルールでは、担当官が相手国での交換を証明する書面(覚書、給与記録、カナダ人の外国労働許可証のコピーなど)を確認する必要があります。相互性が「世界的な業界慣行」に基づく場合は、カナダ人が実際に海外で同等の職に就いていることを示す第三者のデータ提出が求められます。

オタワ、LMIA免除の「相互雇用」就労許可の規制を強化


移民弁護士は、申請処理に時間がかかり、拒否リスクも高まると警告しています。トロントの弁護士サンドラ・ロペス氏は「IRCCがカナダ側の交換に関する具体的な数値を求めるのは今回が初めてだ」と述べています。夏のインターンや10月の会議派遣を計画している企業は、12〜16週間かかり数千ドルの費用が必要な通常のLMIA支援ワークパーミット申請に切り替える必要があるかもしれません。

この厳格化は、C20が真の文化的・学術的交流ではなく、恒久的な欠員補充に使われているとの議会からの批判を受けたものです。新ルールでは、職務が明確に独自のものでない限り、雇用主はカナダ国内で少なくとも14日間求人を掲載することも義務付けられました。IRCCは、この改訂により「カナダの労働市場の健全性を守りつつ、正当な相互交流を維持する」と説明しています。

なお、6月1日までに提出されたすべてのC20申請は専任の審査チームが見直しを行い、雇用主には不足証拠の補充のための限られた猶予期間が設けられます。
出典: Canada Visa Monitor

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