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アルバータ州、11月の抽選で医療分野を中心に1,125件の州指名を発行

11月 24, 2025
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アルバータ州、11月の抽選で医療分野を中心に1,125件の州指名を発行
アルバータ・アドバンテージ移民プログラム(AAIP)は11月23日、11月10日と14日に実施された2回の抽選で合計1,125人の候補者に州指名申請の招待を行ったと発表しました。今年の合計選考としては2番目に多い規模です。内訳は、オポチュニティ・ストリームを通じて既にアルバータで就労中の一時外国人労働者に1,045件、医療経験を持つエクスプレス・エントリー候補者に80件が割り当てられました。最低州ポイントはそれぞれ55点と52点に下がり、州内の病院や診療所での人材需要が依然として高いことを示しています。

この増加は、オタワが2025年のアルバータ州指名枠を1,728件増やす決定をしたことに伴うもので、昨年の削減を部分的に取り戻す形となりました。まだ536件の指名証明書が未発行であることから、年内にもう一度大規模なAAIP抽選が行われると見られています。特に地方の長期介護施設などの雇用主からは、スタッフ不足によるベッド閉鎖や残業増加が深刻なため、増枠を歓迎する声が上がっています。

アルバータ州、11月の抽選で医療分野を中心に1,125件の州指名を発行


人材移動や人事チームにとって重要なのは、2026~28年の連邦政府による受け入れ枠の厳格化にもかかわらず、州ルートが依然として有効な選択肢であることです。今回の抽選で指名された候補者は、包括的ランキングシステム(CRS)で600ポイントの加点を受け、AAIPが書類手続きを完了すれば、永住権申請の招待がほぼ確実となります。現在の処理期間は5~6か月であり、成功した候補者は2026年夏までに永住者として入国できる見込みです。

企業は、AAIPが今後の申請者に対し、フランス語能力や地域コミュニティとのつながりを示すことを推奨している点に注意すべきです。これらは同点の場合の決定要因としてますます重要になっています。人材移動担当者は、外国人労働者に対し、アルバータ州内の居住証明(賃貸契約書や公共料金の請求書)や地域ボランティア活動、専門ネットワークへの参加を促す指導を行うべきです。

州政府は、来年の割り当てが再び削減される可能性があると示唆しており、特に雇用主が国内労働者の育成に進展を示さない場合は厳しくなる見込みです。したがって、外国人材に依存する企業は、2025年の割り当てが12月31日に締め切られる前に、完全かつ「決定準備完了」の申請を提出することが強く求められています。
出典: CIC News

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