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政府、新しいMOS電子入国管理システムの詳細ユーザーガイドを発表

4月 13, 2026
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政府、新しいMOS電子入国管理システムの詳細ユーザーガイドを発表
ケースハンドリングモジュール(MOS)の稼働開始日が発表されてから24時間も経たないうちに、ポーランド外国人局は移民や雇用主がプラットフォームをスムーズに利用できるよう、英語版の詳細なFAQとステップバイステップの操作ガイドを公開しました。4月12日に掲載されたこの資料では、アカウント作成、国の電子IDゲートウェイによるログイン、バイオメトリック写真のアップロード、雇用主の宣誓書など第三者書類の添付方法が丁寧に解説されています。

ガイドは不明瞭だった点も明確にし、企業内転勤者(ICT)、長期ICTモビリティケース、ほとんどの家族呼び寄せ申請者はローンチ時にMOSを利用できず、引き続き紙の申請書を提出する必要があることを示しています。また、EU市民の配偶者や英国の離脱協定受益者に依存する外国人も対面申請が必須です。担当者は「今後の開発段階」で追加の許可カテゴリーがオンライン化される予定としていますが、具体的なスケジュールは示されていません。

政府、新しいMOS電子入国管理システムの詳細ユーザーガイドを発表


新たな注意点として、ファイルサイズの制限やパスポートの全ページをカラーでスキャンする必要があることが強調されています。雇用主署名の添付書類が欠けている申請は14日後に自動的にタイムアウトし、申請者は最初からやり直さなければなりません。さらに、法定手数料(印紙税340~640ズウォティ+カード発行手数料100ズウォティ)も明記され、支払いが完了しないと公式受領書(UPO)が発行されないことも注意喚起されています。

運用面では、4月27日の稼働開始に向けて業務フローを急いで調整する企業のモビリティチームにとって、この資料は非常に貴重です。専門家はFAQを従業員の母国語に翻訳し、模擬申請を実施、稼働当日のログインや署名トラブルに備えたIT「戦争室」を設置することを推奨しています。デジタル化は最終的に審査の迅速化をもたらす見込みですが、初期段階ではシステムの限界を試す申請者が増え、却下件数が一時的に増加すると予想されています。そのため、企業はMOS申請が不承認となった場合に備え、シェンゲンビジネスビザの迅速発給など代替策を準備しています。
出典: Office for Foreigners (gov.pl)

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