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カナダ、学生の就労許可を一本化し、別個の協同教育(コープ)ワークパーミットを廃止

4月 14, 2026
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カナダ、学生の就労許可を一本化し、別個の協同教育(コープ)ワークパーミットを廃止
国際学生は、2026年4月1日に施行され、4月13日に業界向けガイダンスで確認されたIRCCの規則変更により、必須のインターンシップや実習、その他の職業体験を行う際に、従来必要だった独立したコープ(協同教育)就労許可証が不要となりました。新しい枠組みでは、キャンパス内外での就労条件が付与された有効な学生ビザが、プログラム期間の50%以下の職業体験に対する就労許可としても機能します。

この改革は、移民手続きの簡素化と、卒業後就労許可(PGWP)申請の遅延解消を目指す広範な取り組みの一環です。2024年から2025年にかけて、IRCCは85,000件以上のコープ許可申請を処理しており、これらは生体認証や手数料、審査が通常の就労許可と同様に必要でした。追加の許可証を廃止することで、学生は約255カナダドルの費用を節約でき、処理期間も数週間短縮される見込みです。

カナダ、学生の就労許可を一本化し、別個の協同教育(コープ)ワークパーミットを廃止


教育機関は、受け入れ通知書やコープ契約書を新方針に合わせて更新する必要があります。また、既にコープ許可申請中の学生は申請を取り下げて返金を求めることも可能です。インターンを受け入れる雇用主は、学生の学生ビザに標準的な就労条件(R186 f,v,w)が付与されていること、学期中の就労時間が週20時間を超えないこと(認められた休暇期間を除く)を確認してください。

この変更は、オタワ政府の一時滞在者数抑制戦略とも連動しています。真面目な学生の手続きを簡素化する一方で、新規学生ビザの審査基準は厳格化され、全国的な入学者数の上限も導入されました。卒業生の採用を担当する人材移動チームは、給与の高い職種へのポイント加算が噂されるPGWPの今後の改革に注目し、採用スケジュールが卒業後のステータスに合致するよう調整する必要があります。

また、カナダに同行する大学生年齢の扶養家族を持つ国際派遣者にとっては、簡素化された就労ルールによりカナダでの教育がより魅力的になり、追加のビザ手続きが減り、学生が学業の早い段階でカナダの就労経験を積むことが可能になります。
出典: Y-Axis

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