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2028年から留学生1人当たり925ポンドの課徴金を導入する法案案提出

7月 14, 2026
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2028年から留学生1人当たり925ポンドの課徴金を導入する法案案提出
財務省は7月13日に公表された2026年財政法案案に、国際学生課徴金をひそかに盛り込みました。2028/29学年度から、イングランドのすべての高等教育機関は、学位プログラムに在籍する非英国籍の学生1人あたり925ポンドを国庫に納めることになります。この課徴金はインフレに応じて引き上げられ、学生支援機関(Office for Students)が徴収し、支払い遅延には罰則が科されます。政府は、この課徴金が海外からの入学者増加による公共サービスの負担を部分的に補うと説明しています。2021年以降、海外入学者は30%増加しているものの、移民全体の制限は続いています。料金は学生ではなく大学が負担しますが、多くの教育機関は授業料や寮費の値上げで一部または全額を転嫁すると認めています。ラッセルグループは、この措置により加盟校の年間支出が1億6500万ポンド増加すると試算し、価格に敏感な志願者がカナダやオーストラリアに流れるリスクを警告しています。グラデュエートやスキルドワーカーのルートに依存する雇用主にとって最大の懸念は、大学が収益を守るためにSTEM分野の入学者数を減らし、即戦力となる人材の供給が減ることです。すでに一部の大学は、インターンシップやスポンサーシップを保証する提携企業に割引を提供し、課徴金負担を分担するモデルを検討しています。社内で学位取得型の職業訓練を行う多国籍企業は免除されます。法案には、最初は150人の学生まで課徴金が免除される枠が設けられ、小規模機関の負担を和らげます。二次規則に関する意見募集は9月12日に締め切られます。業界団体は、徴収した収入をビザ処理の迅速化や卒業後の就労制度の改善に再投資するよう働きかけていますが、財務省は現時点で一般歳出に充てる方針です。
出典: HM Treasury / Department for Education

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