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イタリア大使館コペンハーゲン領事窓口、ITシステム更新のため一時休止 ビザ・パスポートサービスに影響

5月 13, 2026
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イタリア大使館コペンハーゲン領事窓口、ITシステム更新のため一時休止 ビザ・パスポートサービスに影響
イタリア大使館(デンマーク)は、ITプラットフォームの定期メンテナンスに伴い、5月11日から12日まで対面での領事サービスを一時停止すると、4月29日付の通知で発表し、5月12日に再度周知しました。この停止により、ビザ申請、パスポート更新、戸籍関連書類の発行および認証業務が停止され、緊急対応は5月13日に再予約されています。コペンハーゲンはイタリア領土外ですが、この閉鎖はイタリアへのシェンゲン出張を頻繁に行うデンマーク企業や、デンマーク在住のイタリア国民の渡航書類取得に影響を及ぼします。今週の予約者は再スケジュールが必要で、提出期限がフライト出発日を過ぎる可能性や再予約手数料の発生も懸念されます。

イタリア大使館コペンハーゲン領事窓口、ITシステム更新のため一時休止 ビザ・パスポートサービスに影響


イタリアは領事業務のバックオフィス機能を新たなクラウドベースの「Portale Atlas」へ移行中で、デジタルサービスの中断は頻発しています。今年2月にはアンマンとリヤドの大使館で5日間にわたりビザ発給が停止され、旅行業者や人材移動サービスから批判が寄せられました。グローバル人事担当者はファルネジーナ(イタリア外務省)の通知を注視し、赴任開始日には余裕を持たせることが求められます。

緊急の渡航が必要な場合、シェンゲン規則に基づき、第三国居住者を受け入れるイタリア領事館で申請可能ですが、管轄権の証明が必要です。プロジェクトの締め切りに間に合わせるため、ドイツやオランダのイタリア大使館を利用するケースも増えています。イタリア外務省は今回のシステムアップグレードにより処理時間が20%短縮され、リアルタイム追跡が導入されると説明していますが、夏にかけて他の拠点でも移行が進むため、断続的なサービス停止は続く見込みです。
出典: Ambasciata d’Italia Copenaghen

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