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広東省の民間車両、12月23日からSTGVパイロット開始で香港への乗り入れ解禁

12月 21, 2025
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広東省の民間車両、12月23日からSTGVパイロット開始で香港への乗り入れ解禁
数か月にわたるシステムテストと越境協議を経て、香港運輸署は「広東車両南行試行プログラム(STGV)」が12月23日午前0時に正式に開始されることを発表しました。今月初めにコンピューター抽選で選ばれた最大1,700台の広東省登録の私家用車が、港珠澳大橋を通じて直接香港の市街地に入ることが許可されます。

参加資格として、運転者は本土で15項目の技術検査に合格し、「FT」プレフィックス付きの香港特別行政区ナンバープレートを装着、香港の第三者保険に加入し、自動料金支払い用のHKeTollアカウントを開設する必要があります。許可証は香港と広東当局による本人確認と保険確認の後、電子的に発行されます。

広東省の民間車両、12月23日からSTGVパイロット開始で香港への乗り入れ解禁


STGV制度は、香港の長年続く「北行」政策の逆方向にあたり、新界地域のインバウンド観光と小売消費の活性化を目指しています。関係者は、1台あたり3日間の滞在中に6,000~9,000香港ドルの消費が見込まれ、試行期間中は週に約1,500万香港ドルの経済効果が期待されるとしています。

ビジネス団体は、これまで運転手やシャトルバスに依存していた広東の経営者にとって柔軟性が増すことを歓迎する一方、許可証の数や3日間の滞在制限が企業利用を制約すると指摘しています。政府は3か月間の試行後に利用状況を公表し、安全性や交通渋滞の影響が管理可能であれば、商工会議所が第2段階の割当増加を求める動きを見せています。

モビリティマネージャーは、本土スタッフに左側通行のルール、駐車制限、保険証明書や電子許可証の携帯が必要なことを周知すべきです。電気自動車利用者向けには、STGV訪問者専用に設置されたランタオ島の新しい急速充電ステーションも利用可能です。
出典: VisaHQ Global Mobility News

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